いつも手帳のように使っている、アピカ A6 クロスノート。
気づけば4冊目が終わろうとしています。
2015年4月。家業、大谷喜作商店の仕事に携わるようになった時、コンビニで目にとまり、ふと使い始めたこのノート。これがなぜだか使い易い。
それまでは、フランクリンコヴィーの手帳を、2002年頃から毎年使っていたのに、このノートに代わってしまいました。
代わっていないのは、書き留める事、そして、予定やちょっとした目標を紙に書く事。
行動予定のチェックなどのタスク管理は、フランクリン手帳のようにフォーマットがあって使い慣れてくると、いつしかフォーマットも必要なくなってしまう、という事なのでしょうか。
このクロスノートは、ただ、1ページに20行あるだけです。そう思うと面白い。
今週から5冊目に突入します!