自分は行けませんでしたが、友人が観に行き、ポストカードとオリジナルチロルをお土産にもらいました。

図録は大変分厚くまた高価で、浅いファンの自分としては断念しました。

自分の憧れるデビッドボウイ像は、どうやら70年代後半から80年代前半の、宇宙人的キャラクターからダンディなスーツ姿に変わった頃なのかな、と、ポストカードを見ながら思いました。

「starman」「ashes to ashes」をしばらく聴き込みます。