久しぶりに夢中になって読み、自分の中で完結しました。
『頭文字D』
「D」が何か、いくつも解釈が生まれると思うこの奥深さ。
1995年連載後まもなく出会い、20代の大半を夢中になって読み過ごしたこの作品。
久しぶりに読んでも、すごく奥深く、ピュアな物語。
今読みたくなったのも何かの繋がりを感じています。
『頭文字D』本当に名作です。また所々読み返したくなるだろうなあ。
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