日本橋とやま館で高岡銅器「樂縁市」開催中です! 弊社自慢の三枝惣太郎作の干支置物も展示販売しています。

以下は日本橋とやま館facebookイベントページより。

 

日本橋とやま館では、富山を代表する伝統工芸高岡銅器の展示販売を行います。

富山県高岡市は江戸時代から続く、鋳物の街。加賀藩初代藩主の前田利長が高岡の街を開いたとき、鋳物職人を住まわせて鋳物づくりを推奨したことが始まりと言われています。現在でも市内には160軒以上の鋳物の工房があり、鋳造のほかにも、原形・仕上げ・研磨・着色・彫刻などの職人が技を日々磨いています。

干支の置物などの「縁起物」、「茶道・華道・香道」、仏具などの「祈り」と、テーマを分けて展示販売します。

普段とやま館でお取り扱いのない商品も多数展示しています。
高岡に400年前から息づく伝統の技をぜひ間近にご覧ください。

〇高岡銅器 楽縁市

日時:10月30日(火)~11月18日(日)

【特別企画】高岡の酒器で日本酒を味わおう

【イベント】高岡銅器の花器にお花を自分で生けてみよう!
日時:11月3日(祝・土)14:00~16:00
内容:高岡銅器の花器に花を活けてもらい、出来栄えを楽しんでもらいます。

【イベント】おりんの音を鳴らそう!おりんの音を当てよう!!
日時:10月30日(火)~18日(日)、11月3日(土)・4日(日)、11月10日(土)・11日(日)、17日(土)・18日(日)
内容:おりんコーナーを鳴らしてスタッフが鳴らした音を当ててもらいます。あてた方にはプレゼントを贈呈!

弊社自慢の三枝惣太郎作の干支置物がずらりと並んでおります!